最低な彼氏
「お前、ストーカーされていたんだって?」
ストーカー男を撃退して、しばらくしてから付き合っている彼が言った。
「頼りにならない彼しかいませんから。」皮肉たっぷりに答える。
友人が、なかなか彼に話せない私の変わりにストーカー男に悩まされているって話を彼にしたのに、この男『面倒だし、永久完全無料出会い系での約束もあるし、興味ないから聞かなかったことにして。』って答えたらしい。
「そうは言うけど、お前にも隙があったんじゃないの?」
信じられない言葉が、彼から返ってきた。
「隙って何?私のせいだって言うの?」
「いや、お前のせいってわけじゃないけど・・・。
お前って、必要以上に誰にでも愛想がいいじゃん。」
この男、最低すぎる。
あまりにもムカついたので、「あんたって最低な男だね。自分の彼女がストーカー被害で苦しんでいたっていうのに、私を責めるの?」
「別に責めてないだろう?
まぁ、でも、そんなふうに最低だなんて思われながら一緒にいたくないんだけど。」
「別れたいの?別にいいわよ。あんたみたいな最低な男、こっちから振ってやる。」
頭にきたから思いっきり彼の頬をグーで殴って彼と別れた。
今まで気がつかなかった。
彼ってこんなに薄情な人だったのね。
そんな彼にも情けを掛けてSNSを紹介しています。
ストーカー男に出会わなければわからなかったわけだから、これについてだけは、ストーカー男に感謝しようかしら。
1月 18th, 2012 in
日記